宝来ジュエとの取引で自らのカラダを差し出したカグヤ
絶頂封印の首輪を外され、今まで寸止めされ続けていた
強烈な反動を受けることになり
そのカラダは快感に対する制御が
まったくできないほどになってしまっていた。
そんなカラダを弄ぶジュエは何度もカグヤを絶頂へと追いやり、
ついにカグヤの口から……。
一方、天花寺サヤは部下たちの目の前で
敏感な部分を時間をかけ愛撫され続け
肉体的にも精神的にも追い込まれていた。
今まで女としての悦びを知らなかったサヤは、
初めて襲ってくる快楽に抵抗できず妖魔に弄ばれ
強●的に絶頂させられてしまう。
そして、妖魔の指がサヤの1番敏感な部分に侵入してしまい……。 |