妖竜ナージャは退魔士協会の襲撃を受けて
壊滅寸前にまで追い込まれた
妖魔同盟を再建すべく、人間でありながら妖魔に加担し利益をむさぼる
悪徳社長 虎道大慈と手を組んで
新アジトを築き妖魔同盟を再始動しようとしていた。
だが、罠にはまり捕らえられてしまい…。
妖力を無力化する装置により
力を封じられた妖竜ナージャはいい様に弄ばれ
人間の手によって無理矢理絶頂させられてしまう…。
一方、川澄カグヤは度重なる激戦で疲弊している
身体と霊力の回復も行うべく退魔士専門の治療院に足を運んでいた。
順調に回復に向かうカグヤだったが、
淫水の治療に取り掛かると眠っていた
淫水の効果が再び活発になり一気に絶頂を迎えてしまう…
その後も淫水の浸食状況を調べると言われ
様々な状況で何度もイカされたカグヤは
重度と判断され、特別な治療を受けることになってしまい…
拘束され目隠しをされた状態で挿入されてしまう |