『淫魔レンゲ』にとりつけられた呪いの首輪の影響で
特定の命令に逆らえない体にされてしまったカグヤは妖魔と手を組んで
商売をしている人間のもとに預けられ、
おさわりパブで働かされることに…
どうにか逃げ出そうと考えていると、
そこにお店で働いている女性たちがやってきて
手を拘束された状態で何度もイかされ続けた挙句、
淫水まで使われ感度が極限状態に…
そして、そのまま客の相手をさせられることになったカグヤだったが、
なんと相手は
●●ころの同級生だった。
昔の知り合いに弄ばれるという今までに味わったことがなかった
羞恥に身悶えながら何度もイカされて…。
同級生の男もかつての憧れだった女性である
カグヤとの再会に異常な興奮がおさまらずに暴走し
ついには挿入まで・・・。 |