とある怪しい違法なクスリを取り仕切っている団体の捜査を
任された鈴峰杏花は後輩の捜査官と一緒に
その団体が主催しているというコスプレパーティ会場に潜入することに。
その会場の雰囲気はとても卑猥なもので
すべての客が淫らに絡み合っていた。
あくまでも周りに溶け込むためにと
後輩捜査官が杏花のカラダを触ってくる。
「先輩は不感症だから少しくらい触っても大丈夫ですよね?」
しかし杏花のカラダはもう
度重なる淫靡な災難によって異常なまでに敏感なものになってしまっていて
後輩捜査官のおふざけのお触りにも過度に反応してしまい…。
周りにもはっきりと分かるほど淫らな反応をしていた杏花は
パーティ主催者の男たちにも目をつけられて
VIPルームに連れ込まれて…。 |