前回の妖魔討伐戦は成功したものの 破壊行為などが予想以上に
激しく 退魔士協会の上位組織である明倫会から
派手な破壊行為や目立つ活動をしないよう 注意を受けていた…。
そんな通達があった直後
カグヤは最悪の形で妖魔と接触してしまうのであった…
それは電車の中―― 抗おうにも、一般人に注目されてしまうため
行動に移せないカグヤは 本来の力を出し切れず、
なすが儘に無数の手に拘束され敏感な部分を 弄ばれてしまう…
前回の淫水の影響で敏感になっているカラダで
必死に耐えていたカグヤだったが、
妖魔の淫気に当てられた一般人の男たちが
次々と襲い掛かり事を荒立てないよう 必死に耐えるしかできない
カグヤに男たちの行為はどんどんエスカレートしていく…。
数人で拘束し身動きが取れない状態でバック挿入
そのまま両乳首を舐められ何度も何度もイッてしまい… |