|
|
「竜皇女」の異名を持つ、神聖ガルベリア皇国の年若き女皇帝。
ヒルデガルド/エデンズリッター バルベリト CV:千歳 百合花
プライド高く強気で、負けん気が強く高慢な性格だが、
同時に民や国の発展を何よりも考える
ノブレス・オブリージュの精神の持ち主。
苛烈とも思える性格と決断力を有し、
恐怖と暴力で圧政を敷く前帝「狂帝ガルベロスに」対し、
クーデターを起こして追放し、今の地位を簒奪した。
元魔竜騎士団の団長であり、
ワイバーンの扱いと戦闘でのセンスは折り紙付き。
女皇となった今でも愛竜に乗り戦線へと自ら繰り出している。
尊大な物言いで、無能な者相手には冷たく当たるが、
能力のあるもの、勇気や意志のあるものは認める器の大きさも持つ。
【エデンズリッター バルベリト】
リリスの力を授かったヒルデガルドが、
楽園の騎士として変身した姿。
ヒルデガルドとリリスの性質が反映され、
天使ではなく竜の意匠が強い容姿になっている。
竜の角や翼、さら尻尾が生えているのが特徴で、
戦闘力や戦闘スタイルにもドラゴンの特性が生かされている。
またそれらの箇所は人間の性器以上に敏感な性感帯でもある。 |
エルフの姫騎士。エルフの王国シルマリルの王女。
ルーティア/エデンズリッター レラジエ CV:榛名れん
かつてガルベリア帝国と敵対していたエルフの国、
シルマリルの王女だった。
気高く高潔で、プライド高い性格。正義感が強く、悪事を良しとしない。
一本気で頑固、融通が聞きにくいところもある。
自国の民や自然を愛し、ガルベリア帝国の侵略を良しとせず、
抵抗を続けていたが、その軍事力に敗戦。
最終的にヒルデガルドに命をかけた一騎打ちを申し込むが敗北。
その際、その強さや気高さを認めたヒルデガルドは彼女を殺すことはせず、
むしろ自分の部下として迎え入れる。
ルーティアは現在はガルベリア帝国の将軍職についており、
シルマリルの統治を任されている。
民からは相変わらず姫として慕われている。
【エデンズリッター レラジエ】
エルフの姫騎士、ルーティアが変身するエデンズリッター。
聖骸リリスではなく、
彼女の故国に伝わる「神樹の若枝」の力で変身する。
エルフらしい軽装で、巨大な弓と矢を武器とする。
放たれる矢には魔力が乗せられ、どのような距離でも必ず獲物を貫く。
またこの弓は巨大な刃としても扱え、
射撃による遠距離戦だけでなく、接近戦も得意とする。 |
忠誠を誓うメイドにして、最大の腹心である懐刀。
ミレイユ/エデンズリッター グレモリー CV:春山色葉
無機質で無感情なクールな性格。
華奢な外見だが、先帝の時代ではガルベロスの手飼であり、
非合法の暗殺者として仕込まれていた。
もともと奴隷で、人間としても扱われておらず、
幼少より暗殺の技を仕込まれ凄腕のアサシンとして調教された。
毎日が生きるか死ぬか、
そして権力者の道具としてのみ生を許されていた生活の中で、
心を失い殺人マシーンと化していた。
ヒルデガルドの即位後、奴隷制度は廃止され、
奴隷たちにも市民権が与えられた。
ミレイユはその強さ、純粋さ、そして
生への渇望をヒルデガルドに見出され、側室として起用される。
それ以来、自分に人間性を取り戻してくれたヒルデガルドには、
感謝と忠誠の意を示し、絶対の忠誠を誓っている。
普段はメイドとして仕えているが、
仕込まれた技量は錆びついておらず、
主の命あれば戦闘や暗殺などもこなす。
【エデンズリッター グレモリー】
聖骸リリスと契約したミレイユが変身するエデンズリッター。
クールな暗殺者の性質が反映され、
アサシンの意匠が強い容姿になっている。
闇に紛れ、敵に存在を気づかれること無く倒す。 |
ダウンロード
ファンタジー異種姦アドベンチャー
かつて狂帝ガルベロスの名の下、大陸を戦火で焼き尽くした 最強最悪の軍事国家「神聖ガルベリア皇国」。
狡猾さを増すゼノバイド教団に対抗すべく、 エルアラド女王セシリィは同盟締結のため因縁の敵国に赴く。 だがそこで見たのは、死してなお蠢くおぞましき魔物の大群と、 自国を守るために戦うダルベリア竜騎士団の姿だった。
そしてその先頭には、新たなるエデンズリッター── 現ガルベリア皇国を支配する「竜皇女」ヒルデガルドの勇姿があった──。
己が野望、そして理想の為。父帝を手にかけ 自らの「未来」さえもを神骸リリスに捧げたヒルデガルド。 成長することを止めた幼き肉体を襲うのは、悪夢の誘惑と未曾有の快楽。
幼き女帝が歩む覇道の先に待つのは、血塗られた栄光か、それとも逃れ得ぬ獄悦か──。
無料体験版あります 9,680 円 |
エロゲームCG集関連記事
|