俺の上であがく六人の伽女　デモムービー

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毎夜のように寝室へ呼ばれ、淫靡に染まっていく女子校生 雨谷 朋子（あまや ともこ）　CV：菜花つむぎ 女子校生。借金返済の為に遠くへ出稼ぎに行った父を待ちながら、 一人暮らしをしていたのだが、住んでいたアパートが火事に巻き込まれ、 一時的に住む所を無くしてしまう。 ネカフェや友人の家などを渡り歩いて寝泊まりを続けていた所を、 岩守に見つかり、借金の返済が完了するまでの間、 岩本の住むマンションの空き部屋で暮らすことになる。 住む所を用意してもらった他、生活品なども与えてもらい、 不自由のない生活を送れるようになる。 とても感謝しているのだが、内気な性格で、 自分から人に話しかけたりするのは苦手なため、 上手く言葉で伝えられずにいる。 家ではずっと家事をしていて、何もする事がないと落ち着かないため、 住まわせてもらっているお礼も兼ねて、岩守の身の周りの世話をするようになる。 食事に対してあまり興味を示さない岩守に 「おいしい」と言わせたい、と内心思っている。 これまで性経験は無く、岩守にはじめてを奪われた後、 気の向くままに呼ばれては、何度も身体を重ねるようになり、 いつしか自分から岩守の部屋に向かうようになる。 「今日は…………何も、しないんですか……？」

高いプライドを崩されていく社長令嬢の女子大生 梶 奈々(かじ なな)　CV：花澤さくら 女子大生（経済学部）父は貿易商社の社長で、 会社規模は小さいながらも財をなしている。 実は影林組と繋がりのある会社で、密輸業の請負をしている。 大学へ通う傍ら、密輸業の仲介なども行っていて、 会社と組を繋ぐ役割も受け持っている。 ある事をきっかけに父と対立し、家を飛び出して岩守の元へ転がり込んできて、 そのまま同じマンションの空いてる部屋でしばらく暮らす事に。 実家暮らしと比べれば、何もないに等しい生活なのだが、 それはそれで楽しく感じているらしく、活き活きとしている。 一人っ子で、兄弟姉妹のいる生活に少し憧れを持っていた。 そのためか、同じマンションで暮らしている朋子を妹のように構おうとするが、 生活力は断然朋子のほうが上のため、逆に世話を焼かれて構われてしまう。 岩守とは組を通じての知り合いで、密かに憎からず思っていた。 寮生活のような形になったこのタイミングで、 はじめての相手は岩守に……とせまってみる。 しかし、口だけを使われて終わらされたり、 指だけで一方的にイカされて終わるなど、 なかなか思い通りにはしてくれない。 さらには、岩守と朋子のセックスを見せられながらオナニーをさせられるなど 屈辱的なプレイをさせられたりしてしまう。 「え？ ここまでしておいて、これで終わりなの……？ も、もっとして欲しいのに！」

妹の命のため、社内機密の漏洩をする社長秘書 織倉 皐月（おりくら さつき）　CV：月村美空 社長秘書（出版社）。両親は亡くなっていて、今は歳の離れた妹と2人暮らし。 妹は難病を患い、月のほとんどを病院で過ごしている。 とにかく妹の全快を願っていて、 今よりももっと設備のよい病院に入れてやりたいと思うが、 そんな費用もコネもなくうちひしがれている。 妹のこともあり、男性から告白をされても全て断ってきたが、 最近「妹さんの事も一緒に頑張ろう」と言ってくれる、 はじめての恋人ができた。 そんなとき、岩守が接触を図ってくる。 「妹を最新設備の整った病院に転院させて費用も用意してやる」 と言う条件で仕事の手伝いを依頼される。 それは、皐月の勤めている出版社の内部情報をリークしろ、という内容だった。 犯罪であることはわかっているが妹のために背に腹を代えられない事もあり、 依頼を受けることになる。 しかし不慣れな事もあり、しばらく岩守たちの 望んでいるような情報が得られない状況が続く。 それでも、定期的に岩守の元へ報告へ行かなければならず、 その度に岩守に身体を弄ばれてしまう。 妹のためと思えば我慢はできるものの、彼氏への申し訳なさが積もっていく。 しかし、その想いとは反するように、 身体はセックスの快感に悶えるようになっていく。 「何をされても、私は平気です……だから、約束は必ず守ってください」

お互いのいいところも悪いところもよく知っている、腐れ縁の同業者 周防 梨沙（すおう りさ）　CV：ねこみゆう 金融業経営。影林組系列の金融会社の支店を任されいる。 岩守が組と繋がりを持つ少し前から働いていて、一応先輩と言える相手。 なにかと仕事が一緒になる事もあり、顔をあわせることも多い。 普段、スタッフや客などには冷静で冷徹な態度で接していて畏怖されている。 しかし、岩守に対してはフランクで、 二人きりになると子供のような他愛のない悪戯でからかってきたりする。 あるとき、組織的な借り逃げに遭ってしまい、大きな損失を出してしまう。 しかし、泣き寝入りするつもりはなく、 相手を見つけるために岩守に協力を依頼する。 岩守は、梨沙は一緒に仕事をするのは 面倒な相手だと思っているので、一度は断わるが、 組からの要望があり、協力して借り逃げグループを捕まえることになる。 岩守とは何度か身体を重ねたことのある仲で、 一緒に行動していると不意に情事の誘いをかけてくる。 先手を取ってリードをしたがるのだが、 その度に攻守逆転され、いいように翻弄されてしまう。 「それじゃあ、この前の借りは身体で返してあげるわね」

快楽系ドラッグを売ってお金を稼いでいる、真面目な女子校生 月乃 夕浬（つきの ゆり）　CV：蒼依ハル 女子校生。両親を早くに亡くしてしまい、祖母に育てられてきた。 成績も言動も優等生で、学園では同級生や教師たちからの信頼も厚い。 しかし自宅で、人の快感を強く引き出すドラッグを精製して、 それを売っている。違法行為をしている認識はあるけれども、 手っ取り早く大金を稼ぐ手段と割り切っている。 稼いだお金で祖母に信頼のできる養護施設に入所してもらい、 ゆっくりと余生を過ごしてもらいたいと思っている。 販売をしているのが、いわゆる「影林組の縄張り」の中だったため、 噂が組に入り、 組から売人捜しの依頼を受けた岩守に見つかってしまう。 岩守相手に動じることなく「それなら、一緒に売りませんか」と 営業を仕掛ける大胆な一面がある。 その後、定期的に岩守の元を訪れるようになるのだが、 同じ学園に通っている朋子と出会い、岩守と朋子の関係を知ったあと、 こっそり朋子にドラッグを飲ませて岩守の前で乱れさせるなど、 過激な悪戯をしたりもする。 以来、自分も快感にはまり気味になってしまい、 岩守にセックスの相手をお願いするようになっていく。 「次はこの新作を使ってみませんか？5回や6回やったくらいじゃ 収まらないくらいすごいんですよ？」

多くが謎に包まれている幼げなエージェント 流果（るか）　CV：鐘賀なる 職業不明。「流果」というのは組での呼び名で、本名ではない。 組から依頼を受けて、物騒な仕事をしている。 組の意向でしばらく仕事を控える事になり、 一時的に岩守の所で預かるように言われる。 そしてマンションの空き部屋のひとつで暮らすことになる。 朋子とは何かしら気が合うのか、小動物のように一緒について回るようになる。 朋子も「妹ができたようで嬉しいです」と喜ぶけれども、 年齢的には流果のほうが年上だったりする。 岩守と朋子がセックスをしている現場を覗き見てしまい、 セックスに興味を持ち始め、 自分から岩守を押し倒し、セックスを迫る。 その後はこれまで知らなかった刺激が癖になり、 何かと岩守に迫るようになってくる。 見た目とは裏腹に体力は人並み以上で、 岩守を相手に一晩で何度もねだってくる。 「これなら、苦しまずに逝けるよね……さようなら」