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・魔神:ヴェルベリス CV:伊東もえ 好きな責め:足コキ、騎乗位
「魔界でも5人しかいない魔神の一人。
戦闘力では並ぶ者がいないが、愉悦を追及しているため、
楽しければ、戦いでも逆レイプでも何でもする。
嗜虐的な性格をしており、人でもモンスターでもイジメるのが好き。
モンスター娘との共存を模索する人間たちによって作られた学園に誘われ、
面白そうだったので入る事にする。
自分が天界や魔界からの横やりを防ぐために誘われた事には気付いているが
行動の制限も無いので、特に気にせず好き勝手にしている。
人間を対等な存在などと思った事は無く、
転入してきた主人公をどうイジメて遊ぼうか楽しみにしている。 |
・白蛇姫:絢(アヤ) CV:柊真冬 好きな責め:アナル責め、巻き付き
「はぁ……退屈ね。……そこの人の子、何か面白い事をしなさい」
ラミアの中でも希少種である白蛇(はくだ)。
その中でも更に希少なため、白蛇姫と呼ばれている。
髪も服も蛇の下半身も白く、雪を思わせる儚げな見た目。
しかし裏腹に性格はキツく、毒舌や理不尽な命令をサラリと口にする。
魔界でもかなりの影響力を持つ一族の姫であり、
所作は優雅だが基本的に他者を見下す。
滅多に戦うことは無いが、『魂呼び』と『魂喰らい』の2つの特殊能力を持ち、
一度だけなら魔神クラスの力を発揮する事が出来る。
主人公の事は見下しつつも、退屈しのぎの玩具にしようと考えている。 |
・触手娘:シア・エルネシス CV:つゆりよつば 好きな責め:触手責め
「私は教師でもあり、ヴェリス様のメイドでもあり…モンスター娘なのです」
主人公の担任として現れる、隠れドSな女性。
黙って主人公を教室に連れて行き、モンスター娘しかいない事を知って救いを
求められた時に、自分の正体を明かして追い討ち
をかけるといった悪戯で楽しんだりする。
色々な意味で良い性格をしており、主人であるヴェルベリスさえも、
からかう事がある。この学園が設立された真実を知っており、
生贄にされた主人公を憐れに思いつつも、
どうやって調教しようか愉しみにしている。 |
・キメラ:アイズ CV:涼貴 涼 好きな責め:パイズリ、騎乗位
双肩に黒竜と白山羊の頭があるモンスター娘。
それぞれに命と魂があるが、アイズが統率者としての役割を持つ。
かつて、黒竜と白山羊の顔を持つ悪魔は互いに争いあう
強大なモンスターだったが相打ちとなって命が消え去る寸前で、
アイズが自分と融合させキメラとなった。
それまでは、たった一つの魔法が使えるだけの弱い存在だったアイズは、
キメラとなった事で強力なモンスター娘となった。
物静かで感情をあまり表に出さないが、
両肩の2匹が煩いため、結果的に目立っている。
主人公には少し興味を持っており、よく見ている。 |
・単眼娘:シズネ CV:伊東もえ 好きな責め:フェラ
「あ、あのあの……言われて仕方なくです、仕方なくですからね。
私を恨まないでください」
幸薄そうな単眼娘。
主人公と同じく貧乏で、食うにも困っていた所を学園に誘われて入る。
モンスター娘の中でも低く扱われており、魔神や白蛇姫からは
顎で使われている。
自分より不幸な主人公を見て、心の中で安心している面もある。
控えめで臆病な性格をしているが、命令されて主人公の精を搾り取る際など
逆らえないと言いつつ、実はノリノリだったりもする。
魔神たちのような強いモンスター娘に憧れを持ってはいるが、
不器用が災いして主人公の次に不幸な存在。
主人公さえいれば、自分は最底辺にならないと思っており、
逃げようとする主人公をさりげなく邪魔する事も。
共に地獄に堕ちるのを悦ぶタイプ。 |
・双花娘:アネラ、ネアラ CV:つゆりよつば、柊真冬
好きな責め:手コキ、耳責め
『準備運動しましょう♪ たっぷりと、時間を掛けてほぐしてあげるから』
2人で1体のモンスター娘。
話さなくても互いの考えている事が分かり、離れていても存在を感じあえるが
よほどの事が無い限り常に一緒にいる。
アネラは明るく意地悪な性格をしており、主人公を良くからかう。
ネアラは物静かだが、意味深な微笑を浮かべながら
時には優しく、時には過激な責めをして主人公を困惑させる。
彼女たちの肌から分泌される蜜は人間にとって媚薬となり、
人間界で商売もしている。
養分となる主人公の精液に目をつけ、自分たちのモノにしようと企んでいる。 |
・獣娘:フェリア CV:涼貴 涼 好きな責め:手コキ、抱擁
「あらあら……人間は私たちと比べて頑丈では無いのですから、
あまり無理をしてはいけませんわ」
透き通るような翠の長髪とフサフサの獣耳を持つ美女(獣的に)。
優しく癒し系で、主人公のことを守ってくれる事もある。
事あるごとに色々な意味で癒してくれるが、新たな性癖に目覚めそうな
主人公は危機感を覚えて、距離を置こうとしている。
甘えれば甘える程、蟻地獄の様に逃れられなくなっていく癒しタイプ。
人とは違う容姿である自分を差別しない主人公を好み、気にかけている。 |